営業のための住まいの相談でいいのでしょうか?・・・現場に直結した専門家に客観的に相談してみませんか?
 
■住まいづくりは何から始めたらいいでしょう?
 

その人にあった道筋を着実に一歩ずつ進めることです。それ以外に良い方法はありません。

住まいづくりは多義に渡り、それぞれの事情を持っています。
ですから、定番の道筋がありません。
私は数十年この仕事にかかわっていますが、同じ条件でスムーズに解決した例がありません。
一つ一つ問題をほぐして、順序だてて考え解決していくしかありません。
私達にとっても施主にとっても大変なことですが、解決は夢実現への道でもあります。
住まいづくり全体にかかわってきた人に道筋をつけてもらうのがベストです。

■住まいづくりの相談はどんなところでやっていますか?
 

設計事務所、住宅メーカー、住宅プロデューサー、建築家紹介サイトなどが独自でやっています。

基本的には営業の一環として行われることが多いですね。私の事務所も無料相談はやっています。
営業の一環ですから、事務所ビルしか建てていなくて木造が不得意だったとしても相談に来れば、できますというでしょう。
建築士会や建築学会、新建技術者集団 など公共の視点に立ったものもありますが、トラブル等、公共として無視できないものはしっかりやってくれますが、各個人の家づくりのいろはから丁寧にという訳には行きません。
では、営業の一環ではない相談は?と聞かれれば、ほとんどありません。
ですから、弁護士のように有料の相談という場所が必要だと思います。
技術的な知識と全体的な流れを理解し、予算や将来を考えて判断できるようなスキルを持った人の客観的な有料相談が必要だと思います。

■間違いのない家づくりをするにはどうしたらいいですか?

 

専門職、職人等の職能の区別を理解してください。もちは餅屋です。 これがとても大切です。

依頼された仕事をしっかりと全うできる能力があり、全うし、その報酬を受け取るという簡単なことです。でも、とても大切なことです。
そうです、図面、監理、工事・・・適切な専門家、職人と出会うことがとても大切なことです。
そしてまず、つくり始めの図面化、このスタートで躓くとなかなか大変です。
図面化は、経験のある建築士が行います。すべての工事、予算の道順を作るものですから、とても重要です。
図面化の段階で、施主の意向をしっかりいれ、予算に合うようにできなければ話になりません。
しかし、残念ながら、中途半端な図面、施主の予算を無視した図面が出来てしまうことがあります。
これは、工務店や住宅メーカーは、工事が主で図面は従。
建築家は芸術性が主でサービスが従、と思っているからかも知れません。
まずは、適切な図面を作成できる建築士を見つけましょう。これが出発です。

こういったことを理解していただくには、より良い家づくりのしくみについても参考にしてください。

■建築家などの専門家をどうやってえらびますか?
 

したいことが明確になっていれば、雑誌や紹介などで出会うことも出来ます。
しかし・・・

しかし、多くのかたは自分のしたいことを自分では確定できないものです。
そういったことを確認していくこと自体が設計になります。
ですから、建築家を選ぶ前に、スキルを持った専門家が内容をしっかり聞いて、方向性を決めることが大切です。
そのような助言にしたがって、建築家と面接すれば間違いは大幅に減ることと思います。
では、そのようなスキルをもった専門家とは・・・
プロデューサー、紹介サイトのコンサルタントなどが現在は主流のようですね、それなり一長一短があります。
しかし、私は、家づくりの適切な羅針盤を造れるのは、やはり建築士の力を持って、住宅に深くかかわった人だと思います。医者のセカンドオピニオン的な役割をするのも医者ですから。
そのような役割をハウスインディケーターと名づけました。

■もう工事が始まっていますが不安です?
 

良い仕事は信頼の上に成り立ちます。不信感の上には成り立ちません。

自分が信頼できなければ、向こうも信頼できません。本当のプロは手抜きはしませんが、仕事のよしあしは、最後の5%程度で変わることもおおいものです。その積み重ねが大きな差を生み出します。
もう一度初めに戻って、何が不安なのか考えて見ましょう。
そして直接話して見ましょう。
でなければ、、ハウスインディケーターのような専門家に相談したり、チェックを受けることで解決するでしょう。ハウスインディケーターは、まじめにやっている専門家、職人とは、信頼関係を復帰させることが大切であると考えます。

以前の、自宅付きの共同住宅を建てる施主が、建築家が住宅の戸数を増やして予算がオーバーしたのだけれどひどい建築家だと相談がきました。私の答えは、建築家は、その敷地に建てれるだけの戸数を建てたほうが施主に有利と考えて提案したのではないですか、怒る前に建築家の意図をちゃんと聞き、リスクや予算の状況を元にしっかり話してくださいと助言しました。
この方は、建築家としっかり話して、信頼を取り戻し、戸数を増やす方向で進めました。不信感だけが一人歩きすると不利益なことが多いのです。ちゃんと不安の理由も専門家に話してみるといいでしょう。

■より良い住まいづくり相談・・・ハウスインディケーターとは?
 

より良い住まいづくりの相談は、全体の流れと、施主の事情を理解した適切な助言。信頼関係に基づいた、専門家や職人の力を充分に引き出す助言です。


ハウスインディケーターは相談、 紹介、チェックの3本柱で相談に応じています。信頼できる建築士、工務店といっしょに進めるというのがり基本ですから、うまくいっているときはそれを尊重する形で助言します。
<相談>は、主に初期の方針決め、建物の維持、リフォームの可能性等をいっしょに話して決めていくものです。
<紹介>は、適した建築家、工務店、住宅メーカーなどを独自の評価で施主や敷地特性で助言してゆくものです。
<チェック>は、図面や書類や現場をチェックし評価をします。
相談、紹介、チェックそれぞれ別々に依頼されても問題はないですが、一貫して依頼も受けます。とはいえ、施主と施工者の信頼関係と緊張ある連携こそが良い家づくりの秘訣であることは忘れないでください。不要な不信感は施主にとって不利益なものです。

■どれくらいかかりますか?
 

詳しくは相談項目ごとに決まりますので、ホームページの各項目を見てください。


報告書や図面や現場をチェックする場合は別に費用が必要になります。
この業務は住宅メーカーや工務店、設計事務所の営業の一環ではありませんので、無料ではありません。無料をお望みなら、依頼するつもりで住宅メーカーや設計事務所にお願いすると良いでしょう。

■より良い家づくりのしくみについて
■連絡先
ハウスインディケーター、 一級建築士
来馬輝順(くるば てるのぶ)
<MAIL>
kuruba@house-indicator.jp
メールでご連絡いただければ日程調整いたします。
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